黒猫の額:ペットロス日記

息子は18歳7か月で虹の橋を渡りました

ペットロス

1年前の7月、愛猫に扁平上皮癌が見つかった⑤

手術に向け、とうとう入院 昨年の7月25日、息子クロスケは月末の手術実施に向けて貧血改善を目指し、かかりつけ獣医に入院した。さっそく翌26日には食道カテーテルが首の横に設置され、そこから栄養補給が可能になった。 息子は黄色い服を着せられて、その…

1年前の7月、愛猫に扁平上皮癌が見つかった④

自宅で療養したものの 昨年の7月23日は、習い始めたボイストレーニングの先生が主宰する会で公演が予定されていた。初心者の私も、当初は「出ましょう!」と誘われていたがそれは無理な話。「せめて応援に観に行きます」と言っていたが、愛する息子クロスケ…

1年前の7月、愛猫に扁平上皮癌が見つかった③

下顎が変形、骨折していた 専門医で息子が「衝撃のバイオプシー」を受けた翌7月21日は、日曜日だった。家族はボランティアの約束があって後ろ髪をひかれながら出かけ、私がタクシーを呼び、ぐったりするクロスケをかかりつけ獣医に午後1時に連れて行った。 …

1年前の7月、愛猫に扁平上皮癌が見つかった②

専門医にて、運命のバイオプシー もしかしたらいきなり顎切除の大手術になるかもしれないと、緊張して迎えた7月20日。午後1時半にかかりつけ医で抗生剤の皮下点滴をして2時に出発、4時から専門医で診察を受ける段取りだった。 クロスケは、早朝4時35分に…

1年前の7月、愛猫に扁平上皮癌が見つかった①

口中にあった異様な「赤」 息子・クロスケの異変に気付いたのは、窓際のソファに座っていた時だった。7月14日だった。私の膝に座りたくて、いつものようにお尻を振ってぴょーんと飛び乗ってきた可愛い息子とじゃれていたら、チラッと口の中に異様な「赤み」…

きのうで半年経ちました

なかなか向き合えない、息子の死。見送ってはや半年だ。例えば同じように扁平上皮癌の飼い猫がいる方々にすれば、もしかしたら私が情報を発信したら有益かもしれないとずっと思っているのだけれども、それが昨年の7月に始まる記録を見るのも億劫になってし…

亡きクロスケに叱られた

「続き」と書きながら、放置してしまった。だってね、やっぱりクロスケのことアレコレを思い返す作業というのは、とても心穏やかにはできない。7月4日の5回目の月命日にも、段々と平常心で迎えられるようになっていると思いたいところだったが、どっこい…

やっとのお礼状

新型コロナで家にいる。みんなそうだろうけど。今日の夕べには、総理が緊急事態宣言を7都府県に出すとの報道があった。世の中、いよいよ大変なことになった。 私のアメリカ人の友人も、しつこい風邪で胸のあたりが苦しくなっている模様。経験したことのない…

青空にお返ししました

昨日、良く晴れてましたね。澄んだ青空が目に染みるぐらい。今日もそうかな。 その昨日朝、目覚める直前の夢での話だけれども、そんな眩しい青空をバックに、我が猫型息子クロスケは、巨大な仏像のように私の目の前にそびえて座っていた。サイズ的には、猫と…